仲間川 (なかまがわ)

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仲間川の紹介

日本に植生するマングローブ林は約600ヘクタールと言われています。その25%、約160ヘクタールが仲間川流域に生育しています。
流域一帯のマングローブ林は「仲間川天然保護区域」として国の天然記念物に指定されている貴重な場所です。
仲間川では遊覧船でこの貴重なマングローブ林を間近に観察できる「仲間川マングローブクルーズ」のほか「ジャングルトレッキング」や「干潟観察」、「仲間川カヌーツアー」などのエコツアーが人気です。

みどころ

仲間川マングローブクルーズでは爽やかな風を感じながら遊覧船でゆったりと。

日本最大のサキシマスオウノキや、西表島東部でしか見られない種類のマングローブ(マヤプシキ)などが観察できます。

カヌーツアーも人気です。

観光情報

名称 仲間川
所在地 沖縄県八重山郡竹富町字南風見201
電話番号 0980-85-5304
営業時間 9:00〜16:30
営業日 年中無休
料金 大人1,800円 小人900円
アクセス 大原港から車で約0分、上原港から車で約40分。
食事 乗り場周辺に食堂あり
トイレ あり
携帯電話 乗り場付近でDocomo、au、softbank使用可
上流は圏外

地図

仲間川のもっと詳しい情報

仲間川 名前の由来

1711年〜明治時代まであった仲間村からきています。

仲間川の長さ

現在遊覧ボートでは17.5kmと紹介されていますが、仲間橋には13.5km、大富側の説明には12.5kmとあります。
干潮時は川が大きく蛇行し、満潮時には広い大きな川になるので正確な長さは分からないのかも知れませんね。

仲間橋の遍歴

以前は大原〜大富間に橋はなく、渡し舟を利用していました。

初代仲間橋
1956年(昭和31年)アメリカ陸軍によって鉄橋がかけられる。
大原側に長く土手があり、橋が短めです。
大富側にはパイナップルの加工場があります。

2代目
1968年(昭和43年)コンクリートの橋がかかる。
橋桁が沢山みられます。

3代目
1992年(平成4年)現在の橋となる
すでに20年近く経ちます、4代目は何年後でしょうか?

仲間橋を歩いてみよう
(橋の上は駐車禁止です)

橋の欄干に配された4体のイリオモテヤマネコの石像はイリオモテヤマネコの一日の生活の様子を表した物です。
柵の部分には西表島の生き物のレリーフや植物のパネル、路面には地図と、歩いてみないと分からない発見があります。

仲間第一貝塚

仲間橋の大富側の海側に石碑があります
昔の人が暮らしていた痕跡の貝塚が発見された地です。
今から1000〜1200年前の物ですから時代背景からすると源氏物語の時代に土器も持たず石器で暮らす人々がいたことになります。
しかし波照間島の下田原貝塚からは3700年前の土器が出土していて土器の文化はあったようです。
仲間貝塚までの間をうめる遺跡が発見されておらず、空白の1000年といわれています。

仲間橋下流側ボート乗り場

実はここが、旧仲間港で、西表島東部地区の玄関口でした。
この桟橋から人や物資の揚げ下ろしが行われていました。
桟橋を海側に広げたのが現在の状態です。
今では大原側に立派な港があります。

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