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夜 その1

台風15号の影響でまだ風がやや強いですが、
特に大きな被害も無くて一安心といったところです。

今回は西表島の夜を少しだけ。
今日は新月でしたが、曇り空で星は全然見れませんでした。

ただ道路上には赤い点がちらほら
kani.JPG 

正体は↓

bennkei.JPG 
ベンケイガニです。お腹に卵を抱えてます。
(画像が荒くて申し訳ないです)
母ガニ達が海に向かって道路を横断中でした。

時には木にも登ります。
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次に現れたのはリュウキュウカジカガエル
kajika.JPG kajika2.JPG

今年に入って新種と認定されたサキシマヌマガエル

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シーズンは終わりましたが、まだ咲いてました。
サガリバナとハグルマノメイガ
sagaribana1.JPG sagaribana2.JPG 


最後はトントンミーです。
tonton.JPG


ホテルでは月曜・水曜・金曜・土曜の週4回ナイトツアーを
催行しています。ぜひ西表島の夜の雰囲気も堪能して下さい。

定員は8名、早い者勝ちです。

詳細・ご予約等はホテルフロントまでご連絡下さい。

フロント かわばた 

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こんな珍しい昆虫、温泉で発見!

最近見かけた珍しい昆虫のご紹介です。

まずは浴室まで遊びに来てくれたシンジュサン。
sinnjyusann.jpg

立派な羽に、体はモスラみたいにモコモコしています。
よくこのシンジュサンに似たヨナグニサンというのは、
大きさがこの2倍ほどあります。


以前夜中に部屋の壁にバサッバサッと
ぶつかりながら逃げまどう音に起こされ、
鳥か何かと思ったらヨナグニサンだったことがあります。
それだけ大きく力強いです。

そーいえば真夜中、畳に布団を敷いて寝ている時、
男性拳二つ分くらいの巨大蟹に起こされたことも・・・
真っ暗の中、頭上をガサガサ。 ガサガサ。
あれは怖かった~~(>-<。)


次は台風の片づけ中、屋外テーブルからコロコロっと落ちてきました。
yamiri.bmp
やもりの卵です。
なぜわかったかというと、一つ
潰れてしまっていて、
孵化前のやもりが・・・
見かけたらそっとしておいてあげましょうね。

次は廊下を歩いていると
「葉っぱが立ってる!!!???」

とよく見てみると

chikai%2520ga.jpg

コノハチョウでした!!
沖縄指定天然記念物に指定されていて、
準絶滅危惧です。
本では見たことあっても実際見かけてビックリしてしまいました☆

この宣伝隊蝶(長?)バッチリ温泉ロゴをバックに
ガラスに張り付いてます!!!
開くと木の葉が二枚
hiraitaga.jpg

調べてみてもなかなかまったく一致する模様がないと思ったら
一匹ずつ異なる模様をするらしいのです。

何気なく過ごしていたら見つからないことも、
注意して歩いてみると、
こんなにもあっちこっちに発見ができるものですね!

皆さんも西表に来た際には、色々目を向けてみてください。
新しい発見と素敵な出会いがきっとあるはずですよ☆


温泉 yu-korin

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野趣を楽しむ~ガザミ三昧~

9月長月に入りましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
レストラン【サミン】厨房便りです。
一部地域では大雨被害、片や水不足のニュースが流れる毎日。
みなさまの安全・安心な暮らしをと、お見舞い申し上げます。

という西表も、先日、竹富町水道係より
” 水道水の節水のお願い ”のお知らせが届きました。
水不足とは無縁の土地柄と思っていたのでちょっと驚きです。
河川の水量アップにつながるほどではありませんが、
西表はここ数日、曇りや雨の日が続いていて、
大地や植物だけでなく人間も深呼吸、少々潤った感じです。

「厨房便り」と銘打ちながら、お料理の話題から離れていましたので、
今回は、ガザミ関連メニューをご紹介させていただきます。

       gazami6.jpg

まずは、ランチメニューの中でも人気の『ガザミそば』。
ガザミからでる旨味のみで仕立てた出汁でお召し上がり頂いています。
お味をなんとお伝えしたらいいのか悩むのですが、
” 野趣あふれる ” という表現が私の中では一番しっくりきます。
良い意味で泥臭いといいますか、
西表の大自然の中で生きていたんだな~という感じの味?です。
もちろん化学調味料は不使用の、ガザミの持ち味満載のそばです。
上に乗っているガザミの大きさは入荷したガザミ次第。
ということで、お椀からはみ出しそうなカニ爪が乗ることも!!
どのようなガザミの身がトッピングされるかは、
おみくじ感覚でのお楽しみ、ということでご了承下さいね。


 gazami4.jpg   gazami5.jpg

続いては、ガザミの姿蒸しです。
でもその前に、まずはランチでガザミソバをお召し上がり下さい!!
そうすると想像できる濃厚なカニの香りと旨味(笑)

ディーナーでのご予約をお受けしておりますょ。

あれだけの美味しい出汁を出すガザミを、
旨味を封じ込めつつそのまま蒸し上げるので、
味が凝縮されているのはいうまでもないですね。
野趣あふれるガザミを丸ごと一匹なので、
この際、お行儀など気にせずワイルドにお召し上がり下さいね。
自家製ポン酢とレモン(シークワァーサー)とともにどうぞ。

ガザミの横は、エビのようなカニのような不思議な風貌のアサヒガニ!!
一部のダイバーの間では人気の甲殻類ですね。
ちょうどガザミと一緒に蒸し上がっていたのでついでにご紹介。
連泊のお客さまのディナーの食卓に上ることがあります。

高級食材につき、まだ味見をする機会を得ないので、
料理長にお味を聞いてみたところ・・・・・

  『 アサヒガニ 』の特徴は、蒸すと鮮やかな朱色になるところです。
  真っ赤ではなく、オレンジに近い赤色で、朝陽のように赤いので
  『 アサヒガニ 』と呼ばれる(?)のでしょう。
  味はというと、淡いカニの風味が漂い、身はふっくらとして、
  堅くもなく柔らかくもなく、やさしい味わいのカニです。
  『 ガザミ 』が野性的で男性的な味わいとすれば、
  『 アサヒガニ 』はしっとりとした女性的な味わいとでも言えます。

という、思い入れのこもった答えが返ってきました。
ガザミ&アサヒガニ ダブルの予約が必要ですね(笑)

  gazami1.jpg   gazami2.jpg

ところで、簡単にガザミといっているこのカニですが、
正しくはノコギリガザミといいます。
目の横の甲羅の部分を見てみると名前の由来に納得ですね。
調理する前にきれいにお掃除をするのですが、
ちょっと油断するとこのノコギリにやられてしまうので要注意です。
何度、痛い思いを思いをしたことか・・・・。

このノコギリガザミ。
マングローブの中で生活するというイメージが強いのですが、
中には、マングローブのような泥環境ではなく、
海水域で生育するものもいるとのことです。
写真で違いが伝わるでしょうか?
マングローブのガザミは黒茶っぽくて加熱前はちょっと汚い目。
それに対して海のガザミはブルーベースのボディーで美しい目。
写真の個体では、微妙すぎてわかりにくいですね。
いずれにしても、生育環境に体色をあわせて身を守る。
自然界のセオリーとはいえ、生命の不思議ですよね。

ガザミが身を守る術というと、もちろんそのハサミ爪なのですが・・・・。
今回、写真用に何気なく選んだガザミ君。
手前の個体の右の爪をよく見てみると・・・・

       gazami3.jpg

          ”グゥ~”

一度おれてしまった爪が、
厳しい環境の中で生き延びる・・戦う・食べる・・為に、
変形しつつも新たに再生したようなのです。
初めて気がついた発見だったのでオバァに見てもらったところ、
”よくあることだよ”と、軽く交わされてしまいました。
とは言うものの、生命の力強さを感じさせられる発見でした。

                       サミン厨房 Mi!

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真夏の夜の夢 その後

こんにちは。レストラン【サミン】厨房便りです。

楽しかった夏休みもそろそろ終わりですね。
みなさまは今年の夏、どのような素敵な思い出ができましたか?
9月になっても、西表はまだまだ夏真っ盛り!!
今から遅めの夏休みを西表で過ごされる方は、夏を満喫して下さいね。

真夏の果実:パッション・パイン・マンゴーに引き続き、
唯今ひるぎ農園では、ドラゴンフルーツが ”枝もタワワ” 状態です。
朝食でもご提供していますので、ドラゴンの日に
巡り会えるといいですね。

      doragon2.jpg    doragon11.jpg

ところで、前回ご紹介させて頂いたドラゴンの花、いかがでしたか?
今夏一番の思い出になりそうなくらい、
ドラゴンの美しさに魅了されてしまいました。
ふわふわっ~とした柔らかな質感と、清楚ながらも圧倒的な存在感。
正面から見た幻想的な感じはもちろんのこと、
後ろ姿の凜とした佇まいも印象的でした。

このドラゴンフルーツは月下美人同様、サボテン科の植物。
月の周期にあわせて開花すると聞き、満月の夜に見に行きました。
限られたタイミングでしか見ることができないという希少価値も
加わり、あまりの美しさに見入ってしまい、久々の午前様と
なってしまいました。(笑)

後日談になりますが、色付いたドラゴンの果実を見に農園に立ち寄り、
農園を管理しているおじぃと話をしていると、
「満月でなくても花はつけるよ」とのこと。
実際、段階標本のように、大きさの違うつぼみがついていました。

  doragon6.jpg doragon5.jpg doragon7.jpg  doragon1.jpg
 固いつぼみ→今晩開花?→開花翌朝 →緑(上)と花付き緑(右下)と                     ピンク(左下)の実

ドラゴンフルーツの収穫は開花後40日程度とのこと。
8月9日の緑の実が、タイミング的に今収穫しているものかも
しれませんね。

花や果実を見ると ”本当にサボテン?” といった感じですが、
これでいかがでしょう!!

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ピンクが華やかな果実や、夜しか会えない花もとても美しいのですが、
自然の物って、どこを切り取ってもすべてが造形美ですね。

しばらくお料理のお話から離れていましたが、
次回は久しぶりに厨房に戻る予定です。

                      サミン厨房 Mi!

by   at 03:41  | Permalink  | Trackbacks (0)

山猫注意!!

みなさま、西表と言われて最初に出てくる言葉は山猫ですよね。
そして、国指定の天然記念物でもあります。

西表に住んでいると山猫を目撃するときがあります。
とは言っても見れない人もいるし、
見れる人は運がかなりいいはず!!

ただ、ほかの国などでは
そういう生き物がいると公園の指定がされたりといつでも
そこに行けないです。
西表はそこで普通に生活ができるから
これだけの発見情報があるんです。

ただやはり天然記念物数も少ないので
西表の道路を車で走るといろんな看板などがあります。

これは動物飛び出し注意
↓↓↓
kannbann1.jpg kannbann2.jpg

絵柄が山猫なのは言わなくてもいいですね。

そしてこれは、最近に山猫の目撃があった場所
↓↓↓
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実際僕もこの看板付近で山猫をみたことがあります(^-^)v

最後はこれ
↓↓↓
yamaneko2.jpg


これは、過去によく目撃されていた場所で
さらに看板には英数字があります。
山猫を見つけたら
この数字を野生生物保護センターに伝える。

そうすることによってまた山猫の調査があったりします。
地元の人でなければ場所の特定ができないので
こんな工夫がされています。

山猫を見たい人は、こんなことを覚えていると
ドライブの目安とかもしやすいかもですよ。
西表にくるなら一度はみてみたいものですね。

参考までにぼくは二年半、西表で生活をしていますが
山猫の目撃は今ちょうど十回です(^-^)
運がいいほうかもしれません。。。

それでは、また。。

☆今日のおまけ☆
ホテルに向かうシュガーロード!!赤いハイビスカスがお出迎えw(^-^)w
↓↓↓
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サミン  雅

by   at 22:30  | Permalink  | Trackbacks (0)

たかな天然水族館

最近密かに楽しみにしてること…


夕方の涼しくなってきた時間に
ビール片手に目の前の海岸をボーっと眺めること。
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今日もいつものように眺めてると…
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ん、このシルエットは…
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サ…メ…??


しかもかなり浅瀬に入ってきてるじゃないですか。


そして…このままシャッターを押し続ける。
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そーっと波打ち際まで行ってみる。


あれっ…ヒレが2つ?

2hire2.JPG


どうやらエイですね。
ダイバー憧れのマンタ(オニイトマキエイ)かどうかは
分かりませんが、大きさは1mくらいでしょうか…


この後も30分くらいは浅瀬を漂ってました。


さすが西表。目の前の海岸が
天然水族館に…


良い酒の肴になりました。


※お・ま・け※
今日の1枚
シンクロナイズド・バタフライ~仲良く水を飲む蝶~

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綺麗の一言です。

                      フロント yuri


by   at 21:31  | Permalink  | Trackbacks (0)

リュウキュウイノシシ

仕事帰りにリュウキュウイノシシに出会いました。
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おそらく家族で晩ごはんを食べに、山から下りてきたんでしょう。


写真を撮ってる間、人間をすごく警戒しています。


もっとアップで撮りたかったのですが、ズームも限界です。
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そっと近寄ったらクモの子散らした状態で逃げていきました。


以前、県道からホテルへ向かうまでのシュガーロードにも
イノシシ家族を見ました。


その時も私にビックリして、家族そろって一目散に逃げていきました。


その姿はまさに猪突猛進。ウリ坊(イノシシの赤ちゃん)は
3匹いたんですが


みんなパニックで足が空回りして何回もスリップしてました。
(驚かせてゴメンネ)

つくづく話のネタが尽きない島だな~と思う今日この頃です。


                       客室 takata


by   at 23:57  | Permalink  | Trackbacks (0)

号外:『なんも言えねぇ…(感涙)』

こんにちは。レストラン【サミン】厨房便りです。

明日を残すのみとなった北京オリンピックですが、
印象深かったのが、北島康介100m後のインタビュー・シーン。

そして、このオリンピック期間中、
とても幻想的な光景に遭遇することができました。
夏の満月の夜、1~2日しか出会うことのできない幻のような花。

今回は、以前ご紹介したドラゴンフルーツの号外版!!
・・真夏の夜の夢・・?
時間を忘れ、言葉を失うほどの美しさでした。

   dragon1.jpg  dragon2.jpg  dragon3.jpg

      dragon4.jpg  dragon6.jpg

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   dragon7.jpg  dragon9.jpg  dragon5.jpg  

余韻に浸りつつ、お話は次回にでもということで・・・・。
 
                     サミン厨房 Mi!

by   at 03:21  | Permalink  | Trackbacks (0)

朝まで感動の時間を過ごした後は…

祝!日本ソフトボール 金メダル!
毎日、〝感動〟の日々が続いております。。


早朝までオリンピック観戦をした後は…
ホテルの中庭まで来てみてください。

hashi-nakaniwa.JPG

朝6時…ちょうど日の出時刻の中庭(8月5日のブログ参照)で
餌を捕食している鳥がいるではないですか。


ズグロミゾゴイ(頭黒溝五位)です。
分類は…コウノトリ目サギ科

suguromizogoi.JPG


八重山・中国南部・インド・フィリピンなどに生息する留鳥で
主に昆虫やミミズを食べるので中庭はちょうどいい食事場と
なってるみたいです。


実は…絶滅危惧種に指定されている鳥なんですが
貴重な鳥が毎日ホテルに訪れてくれるのはとっても
喜ばしいことなので、ネイチャーホテルという名のもとに、
今後も自然環境を保って行けたらと思います。


西表の自然とホテルのおもてなしで、皆様に
〝感動〟の旅をお届け出来れば最高ですね。


                      フロント yuri

by   at 21:55  | Permalink  | Trackbacks (0)

月花美人

今年も見事に開花しました!!

こちらが月花美人です(^-^)v

これは、ホテル内のロビーでの写真です!!
☆開花の様子☆
↓↓↓
gekkabijinn1.jpg
↓↓↓
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↓↓↓
gekkabijinn3.jpg
↓↓↓
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この名の通り大変綺麗な花です。

この月花美人はサボテンの仲間で多肉植物なんですよ。

なかなか咲いているところはみれないのですが
今回は綺麗に咲いているのを撮影できました。

月花美人は食事で食べることもできるそうです。
味や食べ方などは知りませんが・・・。

ただ、咲いているのを摘んで泡盛につけるとおいしいと
聞いたことがあります。
試したことはなだないのですが、いつかはやってみたいものです。

一夜咲くともうしぼんでしまうので
咲いているところをみれるのはすっごいいいですよw(^-^)w

なかなか見れない!食べれる!綺麗!と

三拍子そろっています。

ただ、本当にデリケートな植物なので
毎年つけるつぼみの数も違うしたくさん花をつけているのを
見るのは難しいかと。。

月花美人は夜に咲く花。

みなさんこの花を見る機会があれば絶対に夜に開花しているのを
見てください。
絶対、損はないですよ。むしろ自慢できます。

また次に咲くのを楽しみに仕事もがんばろ~!


サミン   雅

by   at 21:55  | Permalink  | Trackbacks (0)

たかな海岸の香花。

今、ホテル近くのたかな海岸ではハマオモト(ハマユウ)
の花が綺麗に咲いています。

hamaomoto-syuugou.JPG hamaomoto-up2.JPG

西表では〝フクル〟と言って、葉の鞘の薄い皮を
剥がすと袋状になることから付いたといわれてます。


この花、結構香りが強くて、明け方海岸に行くと
甘く柔らかい香りが漂っていて、その香りに誘われてか
蝶や蛾が集まってるのが観察できます。

写真の花びら奥に見える、球根状のものが果実で、
これがいずれコルク質の堅い種子になるそうです。
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この種子が優れもので、海上で何ヶ月も生きたまま
漂流できるそうで、黒潮に乗って広がったと考えられて
るというのも納得できます。しかも花言葉が〝どこか遠くへ〟

hamaomoto%2Btombo.JPG
因みに上の写真は昨日の早朝に撮ったものですが
何故かトンボの大群が…


それにしても何気なく見ている花も、色々調べてみると
新しい発見が出来て、それだけでも楽しめます。

アクティヴに遊んだ後はゆっくり植物鑑賞も
オススメですよ。。


フロント yuri

by   at 22:24  | Permalink  | Trackbacks (0)

出ました!!ハブクラゲ!!

夕方、島人少年たちが上原港のそばの岸辺に、数人集まっていたので
何かと見てみると、ハブクラゲが!!!

しかも二匹!大きい!!

半透明なので見にくいですが、
大きな“かさ”と長ーい蝕手がゆーらゆーら泳いでいるのが
見えました。
habukurage1.jpg

少年たちの一人が棒を持って近づいていって
以外にもかなりのスピードで逃げようとするクラゲを
岸に寄せ始めました。
habukurage2.jpg

私  「それどうするの?食べる?」  の質問に
少年 「皆が安全に泳げるように」
わぁ~!さすが島人少年!!かっこいい!!

蝕手はとても長く、これに触ると激痛が走り、
蚯蚓腫れになったり、ひどい場合は呼吸困難を起こしたり、
死亡事故も発生しています。
syokusyu.jpg


その後、少年は果敢にもかさの部分を持って、
岸へ上げ、かさをつんつく。
kasatuntun.jpg


お次は蝕手を棒に引っ掛けて他の少年たちを
追っかけまわしてました。。。

さすが西表少年たち。たくましい遊びするものですねぇ。

あれ?遊びたかっただけ??
いやいや、皆のためですよね!

なにはともあれ
6月から10月は猛毒のハブクラゲが発生します。
少年によると今年は多いとの事。

できるだけ肌の露出を避ける。
ちゃんと確認してから入る。など
予防はしっかり!

【応急処置】
 1.海からあがり、激しい動きをしないで、
   近くにいる人に助けを求める。

 2.刺された部分はこすらずに、食酢をたっぷりかけて、
   氷や冷水で冷やす。

 3.心肺停止なら心肺蘇生法(心臓マッサージと人工呼吸)を行う。

 4.応急処置後は、医療機関で治療を受けるようにしましょう。


他にも危険な海の生き物は沢山います。
しっかり勉強してから、気をつけて楽しい思い出を
いっぱい作って行って下さい!!


温泉 yu-korin

by   at 21:40  | Permalink  | Trackbacks (0)

う~マンゴー(^-^)v

私の大好きなピーチパインの時期が終わったかと思えば
次は、マンゴーの時期ですよ!!
フルーツ好きにはたまりません!!

西表島産マンゴー
↓↓↓
mango1.jpg

実は、私、西表島のマンゴーを食べるまでマンゴーが好きではありませんでした。
なんか、おいしいとは思わなかったんですよ。

でも、西表島に来て「西表島のマンゴーはうまいよ!」というもんだから、
まあ、試しに西表島のマンゴー食べてみたら・・・


あらあら・・・


『めっちゃ、うまい!!』

じゃないですか!!


それ以来、西表島マンゴーの大ファンとなりました。

今日も早速、夕食のデザートに
↓↓↓
manngo3.jpg manngo2.jpg

ごちそーさまでした。


みなさんも西表島のマンゴー是非食べてみてくださいね!!


フロント yuminngo

by   at 22:07  | Permalink  | Trackbacks (0)

ウミショウブ開花

7/31にブログでお伝えした、ウミショウブが昨日開花していました。


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白いゴミのような物が浮いているのが分かりますか?

これがウミショウブの雄花です。

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写真だと分かりにくいですが、この雄花は水面を走るように移動します。

suimenn.JPG

干潮で水中から顔をだした雌花がこの雄花つかまえ受粉します。

umisyoubumebana.JPG

夏の大潮の干潮時のみ咲く幻の花

写真ではなかなか上手く伝わりませんね……

ぜひ実際にご覧ください。

 フロント  かわばた

by   at 16:50  | Permalink  | Trackbacks (0)

謎の球体

西表島の周囲の海中にはウミショウブという海草が分布しています。

夏の大潮の干潮時のみ咲く幻の花……

今年は新月に多く咲く!という噂を聞いて見に行ってみましたが、

残念ながら今日は咲いてませんでした。


umisyoubu.jpg

明日が新月なのでミショウブは明日に期待し、そのまま裸足で
干潟の散歩をすることに。

しばらく歩いているとグニャっという変な感触が……

足元を見てみると何やら丸い物体がいくつか転がっていました。

その物体が↓のこれです。

nazonokyutai.jpg


取り上げようとしたら、やや抵抗が。周りの草にくっついていた
ようです。

手に持ってみると予想よりやわらかく、すぐに破れてしまいそうな
感触でした。

 

調べてみたらゴカイの卵に似ていましたが、現在も詳細を調査中です。

ウミショウブの花と合わせて、詳細が判明したらまた報告したいと
思います。


 フロント かわばた

by   at 18:45  | Permalink  | Trackbacks (0)

自生している植物

西表島の約90%がジャングルにおおわれています。
どこに行っても自然。あたりを見渡せば山か海。
そんな大自然の中で生活をしています(^-^)
ちょっと崖を見たり、裏庭をみたりするといろんな植物があります。


今日はその中でも有名で食べることのできる植物のご紹介!!


こちらの植物はオオタニワタリ
↓↓↓
ootaniwatari.jpg

このオオタニワタリはよく森林内で見ることができます。
シダの植物で大きく成長して1~1.5m
この大きさでは食べないですが新芽の時に食すことができます。

(新芽の写真なくてすいません(^_^;))

一度、茹でてから天ぷらにしたり巻き寿司のネタにされます。
歯ごたえがあり食感がいいです。
昔は薬変わりにも使われていて、すり傷のぬり薬に使われていたと
いいます。

次の植物は長命草(ちょうめいぐさ)
↓↓↓
cyoumeigusa.jpg cyoumeigusa2.jpg


この植物はだいたいどこでも見れます、民家の庭先や道路脇など
たくさん生えています。

この長命草は薬草として有名です。
これも昔ですが胃薬に使われていたり、口臭予防に食べられて
いたそうです。
歯磨き粉のない時代は代わりにこの葉っぱを食べていたとか・・・。
ただ、食べた時の感想としてはとにかく苦いということ。
沖縄全土でよくつかわているし、基本生で食べます。
匂いも口に残るのでこれだけを食べるのは辛いかも。

それからもうひとつ。

この長命草には言い伝えがあり、
なんと一度食べると、寿命が3年のびると云われています。
長寿県、沖縄ならではの食べ物ですね!!

皆さんも3年寿命を延ばしてみませんか?

効果があったか確認はできないでしょうが・・(笑)

サミン 雅

by   at 17:00  | Permalink  | Trackbacks (0)

早起きは三文の徳!

早起きしてホテルの周りを散歩していると
さまざまな生き物に遭遇します。

kanmuriwasi.JPG
カンムリワシです。

言わずと知れた〝特別天然記念物〟


朝6時頃…温泉の案内看板の上に乗って
余裕の表情。。


そーっと近づいてみましょう。

kanmuriwasi-up.JPG


さすが王者の貫禄…全然逃げません。。


恐らく5分くらいは居たと思います。


でもこの後、カラスの大群に絡まれ、慌てて逃げていく
お茶目な姿も見る事ができました。


これぞ〝早起きは三文の徳〟


早朝は是非、温泉・朝食の前に、ホテル周りを
散策してみては如何ですか…素敵な出会いが待ってますよ。

フロント yuri

by   at 17:22  | Permalink  | Trackbacks (0)

ゆう~ら、ゆう~ら~ゆう~ら、ゆうなの花はーーー

知ってましたか?

アカバナ-(ハイビスカス)にも負けない、沖縄の夏を彩る花を!!


{ユーナ}と言い、ウチナーンチュには慣れ親しんでいる沖縄メロディ
にもある花です。 「ゆうなの花」ーーーゆう~ら、ゆう~ら、ゆうな
の花はーーー♪♯小さい頃はわらび歌(童謡)として、よく親から
聞かされてました。

             ☟

yuuna1.JPG 
       {朝昼の顔です}
       

yuuna.JPG  
       {夕方の顔です}
                  


 正式には  オオハマボウ  アオイ目アオイ科 
               
 ● 特徴で~す。常緑小高木。朝咲き始めは黄色で午後になっては
   赤みを帯び次第にしぼんでしまいます。


   開花時期は5月から10月


   1日のなかで花の表情が変わるなんて、いや~、面白い。          
 

 ● 分布は。日本では、屋久島、琉球列島の亜熱帯から熱帯にかけて。             
   
   道路沿いに防風林として、簡単に見ることができます。


 そうです! 私たちパイヌマヤリゾートホテル、そして、本当に
 しつこいようですいませんが、

 日本最南端、場合によっては最西端とも言える?、西表島温泉の近く
 道路沿いに元気に咲いてます。
 


  温泉にお立ちよりの際、さりげなく、気づいてやって下さいね。(^-^)

  でも、お車の運転にはくれぐれも注意して下さい。

  

  おもしろ話? 西表島では昔、その葉をトイレの落とし紙に
                     
           使っていたとか、いないとか?
   

           
  
 以上、「ユーナ」の説明として、資料ー西表島フィールド図鑑
  (横塚眞己人著)を参考にしました。          
  この西表島フィールド図鑑は、温泉売店にて販売、西表島の
  野生生物をカバーしてます。

  日本本土に無い、特異なこの島の自然を知るに、もってこいの
  図鑑でして、興味のある方お求めを!! 


  タイトルの「ゆうなの花」の作曲は、あのご存じ「芭蕉布」で
  
  有名な普久原メロディーです。


  温泉 itten

 


by   at 08:30  | Permalink  | Trackbacks (0)

深夜の訪問者?

深夜、館内を見回っていると時々思わぬ訪問者に出会います。

okayadokari.JPG


オカヤドカリです。

ホテルと西表島温泉の渡り廊下でバッタリ遭遇!

あのヤシガニと同じ仲間で、脚・鋏の力がかなり強いです。


名前の通り陸上で生活しており、天然記念物に指定されてます。

といっても西表では結構見かけますしなんとも愛らしい
顔立ちをしてますので思わず飼いたくなってしまいますが、
直接採取してしまいますと違法行為となりますので、
観察だけにしましょう。

それにしても動きが早い!


じっとしてないので写真がブレてしまいました。。

宿にしているサザエさんがとってもおしゃれですね。。

フロント yuri

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セマルハコガメ

国指定の天然記念物

      hakogame.JPG

セマルハコガメ!   

今の時期になると西表の道路上でよく、姿がみられる。


見た目の特徴としては、黄色い線があることや少し甲羅が丸みを
帯びていること。

そして、最大の特徴が1つあります。

このハコガメは首や尻尾、手足を甲羅にしまった後に上下の甲羅を
あわせて閉じることができるんです!!

胸と腹の甲板の蝶番が発達して稼動することができる。
それで、甲羅に引っ込んだあとに閉じているんですね。
中から覗くようにしてるのもかわいいんですが・・・


      semaruhakogame2.jpg

いろんな天然記念物が住んでいてそれを日常で観察できる


西表島ってすごいです!!


サミン 雅

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ヒカゲヘゴのはなし

奄美大島より以南に生息しているシダ科の植物

この大きなくるくるとした部分が、新芽で
食べる事が出来る

西表ではおめでたい行事の食事によく使われます。

hikagehego1.JPG

幹の部分に円形の跡があるが、これに触ると
お金が貯まると言われている。

実際何度か触れてみたが…未だ効果なし…

きっといつかは。

hikagehego2.JPG

レストランサミン 雅


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我が家の・・・

らんまる君↓↓

ranmaru.jpg


我が家に住みついてます(^-^)


最近、彼女もできたみたいで我が家に‘らんまる‘と
‘らんこ‘2匹のヤモリが同居してます☆


ホテルのお部屋にもときどきヤモリが出てくるけど・・・
とっても可愛いいですよ!!

なんといっても家を守ってくれる「家守」
ですからね(^-^)


そっと見守ってあげましょう☆


フロント yuminngo

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サガリバナ開花!

最近屋外の温泉につかっていると甘い香りが
漂ってきます。
それは夜開花する“サガリバナ”で、夜8時頃から咲き、
朝に落ちてしまいます。

DSC01242-2.JPG

ふわりと優しく花火の様に咲き広がる
綺麗で神秘的な花です。

DSC01243-2.JPG

温泉につかりながら夏の夜風に乗ってくるサガリバナの
甘い香りをかぎながら満天の星空の下、耳をすませば
ジャングルから沢山の動物達の声が聞こえ、
野生のパワーも感じられるでしょう。

今日は新月です。明かりを消して夜空を見ましょう!!


温泉 yu-korin

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