

仲間川マングローブクルーズは、日本最大規模のマングローブ林
を遊覧船で巡るツアーです。仲間川に植生している6種類の
マングローブ植物や世界に3ヶ所しかないヤエヤマヤシ群落の
ひとつ「天然記念物ウブンドルのヤエヤマヤシ群落」など貴重な
自然を遊覧船で見ることができます。
さぁ仲間川マングローブクルーズで仲間川の大自然を満喫して
下さい。
| 所要時間 | 約70分 |
| 料金 | 大人1,500円 小人750円 |
| チケット販売所 | やまねこレンタカー大原営業所 |
| 運行時刻 | 11:00 13:00 15:00の3便。 春夏冬休み、ゴールデンウィークは16:00も運航 します。お電話にてご確認下さい。 ☎0980-85-5304 |
仲間川マングローブクルーズ&ジャングルトレッキングは、
仲間川マングローブクルーズよりさらに深く仲間川の大自然
を体験したい方にお勧めのツアーです。
遊覧船でマングローブなど仲間川流域の大自然を観察しな
がら日本最大樹齢400年のサキシマスオウノキを見学に。
遊覧船でトレッキング用の船着き場へ行き、山道を約10分
ほど歩くと展望台に到着。
展望台から雄大な仲間川流域マングローブの全景を楽しん
だあとは林道の散策へ。西表島特有の動植物を観察します。
そして、マングローブ遊歩道へ。遊覧船からは見えなかった
マングローブ植物や水辺の生き物をじっくりと観察。
3時間30分のロングコースで仲間川の大自然を満喫して下
さい。
| 所要時間 | 約3時間 | ||||||||||||||
| 料金 | 大人5,000円 小人3,000円 マングローブ教本付 |
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| お申し込み お問い合わせ |
やまねこレンタカー大原営業所 ☎0980-85-5304 |
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| 催行期間 |
2008年の催行日
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| 運行時刻 | 13:00~16:30 | ||||||||||||||
| 定員 | 1日8名まで(小学生4年生以上) | ||||||||||||||
| ご用意 頂くもの |
リュック、飲み物(1㍑以上)、運動靴、雨具、 タオル |
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| ご注意 | 山道を歩きますので、歩きやすい服装で ご参加下さい。 |

仲間川でのカヌーは修学旅行での環境学習の場として多くの学校からご利用いただいております。
日本中のマングローブ林は600haと言われていますが、その約25%、160haが仲間川流域に生育しています。流域一帯のマングローブ林は「仲間川天然保護区域」として国の天然記念物に指定されております。この貴重な自然環境に触れるとともに、カヌーで日本最大規模のマングローブ林の中を漕ぎマングローブ林を通じて自然の素晴らしさや重要性を
理解していただく環境学習の場として活用していただけます。
| ツアー例 | 1日コース(約7時間) 半日コース(約4時間~約5時間半) |
| 催行期間 | 4月~12月 |
| お申し込み お問い合わせ |
(株)東部交通 ☎0980-85-5304 |


仲間川流域には、面積からみて日本最大のマングローブ林が広がり、そこには樹齢400年のサキシマスオウノキ、そしてノコギリガザミやシレナシジミをはじめとする珍しい動植物等が棲息・分布するなど、学術的にも貴重な自然環境が保たれています。そのことは、わが国政府並びに沖縄県が、下流域を天然記念物に指定し、上流域を林野庁森林生態系保護地域保存地区に指定していることからも理解できることと思います。
また、流域のみだけではなく、仲間川を取りまく森林は自然休養林に指定されたり、環境省国立公園第2種特別地域の指定を受けるなどしており、わが国の亜熱帯広葉樹林を代表する自然が残されています。このような自然豊かな西表島の仲間川にて、動力船による遊覧を行っておりますのは弊社を含む2事業者であり、非動力船(カヌー)によるツーリズムプログラムを実施しておりますのは5事業者(この内2事業者は動力船も運行)です。
これまでの従来型の観光ではなく、自然を楽しむことを主体とした近年の観光スタイルの変化にともない、入域観光客は、ここ2~3年は、増加傾向にありますが、概ね25万人程度で推移しております。また、それら25万人の入域観光客の大部分は石垣市内に宿泊しての日帰り観光客で、西表島での宿泊者ではありません。仲間川遊覧を含めて西表島入域観光客の大半が、石垣島からの日帰り観光客であることから、時間的な制約が厳しく、時間のかかるカヌーではなく、動力船での遊覧が中心となっております。また、その旅行の形態も、個人や小さなグループツアーでななく、比較的人数の多い団体(一般団体と修学旅行等)の受け入れが大半となっています。
季節的には、秋から冬にかけて、特に1月~3月が繁忙期です。 入域観光客の増加に伴い動力船の運航回数が多くなったことから、動力船が引き起こす曳き波によるマングローブ林への影響が問題視され、それらが新聞やテレビなどで報道されたことや、カヌー利用客への安全が懸念されることから、動力船を運航する2事業者による話し合いにより、平成15年動力船操船マニュアルを作り上げ、それを遵守しはじめました。その翌年の平成16年には、そのマニュアルを基本として、カヌー事業者も含めて、仲間川を利用している業者で新しいルールとしての「仲間川地区保全利用協定」(平成16年6月に沖縄振興特別措置法に基づく保全利用協定第1号として知事の認定)という法的な整備を行いました。この保全利用協定は国(環境省)の進めるエコツーリズム推進計画のひとつで、沖縄県エコツーリズム推進事業(平成14年~平成16年)で勧められました。
保全利 用協定とは「環境保全型自然体験活動を行う場所の適正な保全と利用を行うために、地域住民、関係者からの意見を適切に反映しつつ、事業者間で自主的に策定・締結するルール」のことです。平成14年4月より施行された新「沖縄振興特別措置法」に主要な施策として盛り込まれた、法的な裏づけのある制度です。 平成19年9月現在、全国で協定の締結に各自治体も努力しておりますが、未だにここ仲間川でしか実現されておりません。 こうした活動の結果、エコツーリズムを実践する地域や事業者の優れた取り組み事例を紹介、表彰する目的で平成17年から環境省がエコツーリズム推進事業の一環として制定したエコツーリズム大賞の特別賞を仲間川保全利用協定締結事業者が受賞しました。