島の遊びは、潮を見てから。
先日の日曜日は、最干潮が -17cm という、絶好の海日和!こんな日は、島人(しまんちゅ)は海に獲物を採りに出かけます。
共稼ぎで春休みらしいこともしなかった我が家も、春休み最後の日に 念願の座礁船探検 にでかけてきました。
座礁船。 ホテルから上原に向かう途中の海に、今は船の形も分からなくなった座礁船が見えます。遠くに石垣が見える橋の上から、リーフに残された残骸。
潮が引くと・・・船までたどり着けます。その向こうは深く青い海。こんな風に干上がった海を見ると、座礁してしまった理由がわかりますよね。
水筒と袋を持って、いざ出発!

晴れてます。
雨ばかりだった冬でしたけど、最近は晴れて気持ちが良いです。
もう、眩しくて、最高の天気!
サングラスがある方が目が楽です。
サングラスは偏光レンズが絶対おすすめ。反射もカットしてくれるので、水の中のお魚もよく見えますよ。
遠く、彼方に 座礁船!
早く行きたーい! と、急ぐ母の気持ちを無視して、干潟で生き物探しに夢中な男たち。
(・・・置いて行きます。)

生き物大好きな息子たちと父。
小学校5年生&2年生&4歳。
次々と、カニやら エビやら 小魚やら を捕まえて、愛でて、記念撮影して、リリースしております。
干潟は自然観察にうってつけ。
シャコを捕まえた次男。手に持っている間に、パチンと挟まれて流血していました。
まあ、そんなケガも当たり前。
絆創膏貼って、どんどん行きます。
わーーーー!
やっと、
近づいてきました!
到着。
むき出しのエンジンルームが、なんだかとってもワクワクします。
息子が覗き込んでいる所は、海水が貯まっていて、ルリスズメやガンガゼがいました。普段は海の中かなぁ。
毎日遠くに見ていた所に到達したのが、嬉しくて。沢山の生き物にも会えたし、食べ物もゲット。満足な一日となりました。
4歳児だけが、途中歩くのを嫌がって抱っこになりましたが、それ以外は大丈夫。
海水がかかると痒がっていたので、出来れば長袖長ズボン(タイツが良いかな)で行くのが良いですね。
ホテルのツアーでも催行可能。ぜひ、潮に合わせて旅行の計画を立ててみてくださいね。
こんな場所は、ガイド付きじゃないと危険ですので、必ずガイドや島民と一緒に行って下さいね。
探検の後は、島の恵みのデザートです。
スナックパインみたいに指でもいで、果肉を吸います。噛むと繊維が歯に挟まって、ちょっと歯がたちません。
でも、優しい甘い味。
ナツメ に似ていると思いました。
さて、なんでしょう?
答えは、これ。⇒
アダンです。
熟れごろのいい実がありました!
子供たちは、いっぱい採って、チューチュー吸っては、投げてました。笑
晩ご飯に、収穫した タカセガイや朝鮮サザエを食べて、幸せ気分。いい一日が終わりました。
Painu Mama